3つのAI | TRASCOPE-AI
3つのAI
- エッジAI、センターAI、クラウドサービス連携AIの3つの構成からご提案可能！
（多様なAIアルゴリズムを上記構成と組み合わせる事が可能）
- エッジAI
- 検知結果(テキスト、静止画)のみ送信
- 即時レスポンスが
必要な場合に適している。 
- エッジ側でAI処理のため、
レスポンスが早い
- センターAI
- 1分～数時間間隔で静止画を送信
- 定期的なレスポンスでも
良い場合に適している。
- クラウド側で処理するため、数時間間隔で静止画での処理となる。
- クラウド連携
- アルゴリズムによって
クラウド側にAIを搭載する構成もある
- AIカメラで処理したデータを利用し外部クラドサービス連携により、更なるAIデータの有効活用に適している
エッジAI
特長
- エッジ（カメラ）側でAI処理してるので、検知レスポンスが速い！
- パソコンカメラなので様々なAIアルゴリズムを搭載可能！
- AI処理と通常監視の併用が可能！
- アルゴリズム
- 顔認証、車番検知、行動検知、骨格推定、歩容認証
センターAI
特長
- 多くの映像情報を必要とするが、タイムリーな検知を必要としない案件に最適！
- お客様要求により、1分～数時間間隔で検知が可能！⇒データ量が最小限！
- センターでAI処理をするので、一般カメラでも対応可能
⇒多数拠点でも安価に構築が
- アルゴリズム
- パターンマッチング
クラウド連携AI
特長
- クラウド型AIなので、他社クラウドサービスとの連携が簡単！
- お客様既存アプリケーションとの連携が簡単！
- アルゴリズム
- 自検協※と連携、OCRサービスと連携
※自動車検査登録情報
